ビル・ゲイツは5年前にすでに「パンデミック」が起きると予言していました。
これから世界はどう変化していくのでしょうか。
私は今回の出来事は、地球の限界が来たのではないかと感じています。
何不自由もなく育ち、ものに恵まれ、このまま時間が流れていくと思いながらもどこかでこれでいいのかと自問自答している事が少なくありませんでした。
特にスマートフォンが普及してからは、PCが常に手元にある環境でそこに知らず知らずのうちに依存している事に気づき、なくては生きていけなくなるような生活になっていました。
これからどう生きていけばいいのか。
何を大切にし、何が本当の価値なのか、これからの仕事の在り方、子供たちの未来。。
考えなければいけないことは多々あります。
私はアウトプットしようと思いながらもインプットばかりしてきました。
インプットしても咀嚼はできず、本当に大切なことを考えようとしてこなかった。
私はピンチはチャンスという言葉が好きです。
どんな時も挑戦する気持ちがなければ、前には進みません。
今久しぶりに書いているこのブログもそう。
情報発信するために作りました。
この時代は「動かなければ先はありません」
安定もない。
動きながら模索することで見えることもある。
挑戦すれば失敗もする。
でも何もしなければ失敗もしない。
トライアンドエラーをし続けられる自分でいたいと思います。
挑戦をやめたらそこで終わり。
もうこれで十分だと思ったら成長はない。
もうこれで十分だと思ったら成長はない。
疲れたら休む。
でもまた前に進む。
そんな自分でいたいと思います。
なんでこんなことを書くのだろう。
それは自分が怠け者であるから。
どんな時も前に進める自分でいたい。
それは自分が怠け者であるから。
どんな時も前に進める自分でいたい。
そう自分に宣言しないとどんどんぬるま湯につかる自分でいるのです。
今回のコロナショックは多くの気づきを与えてもらえるものだと思っています。
価値観の変革。
発送の転換。
「今までは」が通用しない。
そんな時代に入りました。
その時代に自分がどう順応し対応し続けられるか。
自分に期待して前に進みます。
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